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連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第16週『抱きしめたい!』の 『第94回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の新居は、涼次の叔母たちが住む藤村家の離れだった。甘い新婚生活を期待していた鈴愛は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)の存在に戸惑う。そして、涼次に預けた新居用の資金の行方を問い詰めると、涼次は祥平(斎藤工)の新作映画の制作にあてたと打ち明ける。一夜明け、鈴愛が目を覚ますと、涼次はすでに起床し、鈴愛のためにあることをしていて…
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

脚本家のト書きと演出家の編集のセンスに諦めが加速したアバン

N「これを見て下さってる方は 皆さん分かりますよね」

もう諦めているから、ちょっとやそっとの事では驚きはしない。むしろ、まだこんな↑ナレーションで視聴者が「もちろん!」なんて喜ぶと思って、筆を走らせて “したり顔” な脚本家が透けて見えるのが悲しい位だ。

それも「みんな 元…!」でカットアウトする脚本家のト書きと演出家の編集のセンスに諦めが加速しただけのアバンタイトルで始まった、残り10週半の『半分、青い。』

「元漫画家」と「完璧主義の秋風」で、何でもアリに出来る

それにしても、冒頭から新たに親戚となった叔母たちにも、夜に床を並べた夫に対しても、太々しい態度の主人公。

それに、「元漫画家」と「完璧主義の秋風」を利用すれば、何でも出来ちゃうスーパーヒロインを書けちゃうことも分かってしまった「茶道」のくだり。完璧主義の割にどう見ても “なんちゃって茶道” や “にわか茶道” のレベルで “習得” と言うにはお粗末だったが。

演出家がしっかりと演技指導しないからこうなる。当然だが、朝ドラは撮影スケジュールがタイトだからなんて言い訳は言わせない。そんなの素人でも分かっているのだから、やれないなら書かなきゃいい事なのだ。

どんどん筆は進むけど、進めた後始末が出来てない

さて、今週は「テンポアップ」させるために “ポエムな台詞” を減らして、空いた時間を小ネタで埋め、場面転換を目まぐるしくさせて、強引に話を進めていると連日書いているが、今回を見ると、本気で空いた時間が埋まらないようだ。

だから、視聴者をいじったり、時間軸を巻き戻したり、同じことを繰り返したりと試行錯誤と言うより七転八倒する脚本家の姿も透けて見えて来ちゃう。要は、どんどん筆が進むけど、進めた後始末が出来ないと言う状況だ。

あるんだよね、こう言うのって。思い付きで台本を書いたり編集したりすると、運良くハマる時もあれば、足りないことが。こう言う時って、大体が足りないの。そう、余らないの。なぜなら、思い付きだから。今回で言うなら、光江(キムラ緑子)がその弊害を一手に引き受けたって感じだろうか。また、気の毒な出演者が増えた…

鈴愛は店長の言う事を「話、半分。」でしか聞いていないの?

これ、書こうかどうか迷ったのだが、一応書いておく。今回のアバンタイトルで光江がこんな自己紹介を始めた。それも3人まとめて。

光江「こちらから順に 私 光江。麦 めありです」

鈴愛は「初耳」みたいな素振りをしていたが、一般的な面と連ドラの整合性の面でおかしな描写になっている。

前者は、前回の感想で書いたように、神前式の直前に「親族紹介」をしなかったのか? と言うこと。後者は、第88,89回で鈴愛は「大納言」の店長から、涼次に3人の叔母がいて、その1人が麦であることを、2度? は聞いているのだ。

だから、ここは百歩譲って式直前の「親族紹介」が無くても、麦の存在は知っていた素振りを見せないと整合性が取れない。こう言う手抜きをやると、益々鈴愛への不快感が増す。もちろん、そもそも鈴愛は店長の言う事を「話、半分。」でしか聞いていない可能性はある。片耳失聴だし。「ど忘れ」と言う都合の良い言い訳も出来る。

でも、自分が結婚しようと思う程に好きな男性の親戚や、バイト先の経営者のことを「話、半分。」や「ど忘れ」で片付けたら、鈴愛の印象が…もう、止めよう。無駄だから。

あとがき

どうせ、次回には箱を開けますよね。だって、約束破りや犯罪紛いのことに抵抗感の無い鈴愛ですし、予告編で光江たちと一緒に蓋が開いていましたから。でもって、今週は殆ど仕事をしてない鈴愛なので、金曜と土曜日で「大納言」の経営を鈴愛が任されますよ。おっと、これも予告編にありましたから。今週分の予告編は、下記のリンクで見られます。
https://movie-s.nhk.or.jp/player.php?v=mu365844&wmode=transparent&r=true

正味13分間×6日分=780分間=4,680秒間」が、たった23秒間の予告編を超えないって。約200倍の希釈率。カルピスだったら、味を感じないでしょうね。なお、今朝の投稿になってしまいましたが、前回の感想も熱いドラマ愛を込めて書きましたので、良かったら読んでみて下さい。

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拍手[82回]

高嶺の花

日本テレビ系・新水曜ドラマ『高嶺の花』公式
第2話『早くも交際宣言!?天才華道家キャバクラ嬢に化け自転車屋に迫る!怒濤の純愛ついに動き出す』の感想。



ある日、もも(石原さとみ)は自分が駅前のキャバクラ店で働いていると誤解する直人(峯田和伸)ら3人から、今夜行くと電話で言われる。そこで、ももは1日だけキャバクラ店で働き、直人らだけを接客することに。一方、継子のももではなく実子のなな(芳根京子)を家元にしたいルリ子(戸田菜穂)は龍一(千葉雄大)に接近する。夜、キャバクラ嬢に変身したももは酒を飲み、直人と付き合うと言い出す。翌日、ももは吉池(三浦貴大)と会い…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


脚本:野島伸司(過去作/お兄ちゃん、ガチャ)
演出:大塚恭司(過去作/女王の教室、左目探偵EYE) 第1,2
   狩山俊輔(過去作/フランケンシュタインの恋)
   岩﨑マリエ(過去作/デスノート、正義のセ)
音楽:上野耕路(過去作/逃げる女、空想大河ドラマ 小田信夫)
主題歌:エルヴィス・プレスリー「ラヴ・ミー・テンダー」

残念ながら評価を、グッと下げざるを得なくなった

前回(第1話)は、苦手な野島伸司脚本の割には高評価をした『高嶺の花』の第2話。しかし、残念ながら評価をグッと下げざるを得なくなったと言うのが観終えた率直な感想。あれこれ言いたいが、根本的な問題点だけを書いてみる。

[理由1] 「華道」が邪魔

1つ目は、「華道」のくだりが邪魔なこと。恐らく、この先に何等か本筋に関わって来るのだろうが(そうでないと困る)、もしも主人公がお金持ちとか両家のお嬢様であることの修飾語として利用しているなら、明らかに邪魔。普通に豪邸に住んで、召使いがいる程度で十分でないか。

[理由2] 直人の描写不足

2つ目は、直人が描かれ無さ過ぎること。本作のタイトルは『高嶺の花』だ。だから、本作に於いて最も丁寧に且つ印象的に描くべきは “高嶺の花である主人公” ではない。主人公を “高嶺の花と思っている直人” なのだ。直人を描くから、ももが “高嶺の花” になる。簡単に言えば、ももを描き過ぎってことだ。

[理由3] 盛り込み過ぎ

3つ目は、盛り込み過ぎなこと。なぜ、こんなに脇役たちのエピソードを盛り込むのか、もはや意味不明。本作が描くべきは、「運命の恋」から始まる「“超” の付く格差恋愛」の過程と行く末でないのか?

所謂 “純愛” を描けば良いだけなのに、「家元の後継者争い」がメインになりつつあるからダメなのだ。これ以上バランスが崩れたら、取り戻せないと思う。

あとがき

野島節がどうこうと言う次元まで行ってませんね。脚本の基本的な構成と視聴率稼ぎの大人の事情が複雑に絡み合って、迷走状態に突入寸前って感じです。次の第3話で上手く軌道修正出来なければ、2016年の連ドラ『OUR HOUSE』と同じように主演の石原さとみさんの存在感が強調されるだけだと思います。

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第1話


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拍手[22回]

連続テレビ小説「半分、青い。」

NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』公式
第16週『抱きしめたい!』の 『第93回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


映画のプロデューサー・斑目(矢島健一)の訪問を受けた涼次(間宮祥太朗)は、祥平(斎藤工)の次回作が、クライアントの事情でボツになりそうだと告げられる。涼次は斑目に掛け合うが、くつがえる気配はない。一方、鈴愛(永野芽郁)はいよいよ始まる新婚生活にうきうき気分。やがて訪れた引越しの日。涼次が探してくれた新居は、なぜかトタン屋根のボロ家。しかも、その家には重大な秘密が隠されていた…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

まえがき

昨日は、久し振りの愛妻サービスで、開園前から東京ディズニーシーに並び、8時の開園と同時にスマホで録画、「トイマニ(トイストーリーマニア)」のファストパスの行列に並びながら録画視聴しましたが、あの “酷暑” の中で感想の下書きをするには “酷” な内容だったため、投稿が翌日になりました。

普通に、新婚生活から描けば良いものを…

さて、前々回で神殿でコケてシラケて、前回で久し振りに律へのストーカー病が完治して似ない鈴愛で終わったのだから、普通に新婚生活から描けば良いものを…

今回のファーストカットは何と主人公・鈴愛でなく、何の思い入れもない涼次と、更に思い入れ皆無の映画のプロデューサー・斑目との2ショットで始まるとは、どこまで期待を裏切るのか。

そして、これまた本編にほぼ無関係な劇中映画『追憶のかたつむり2』の製作がバブルが弾けたことでとん挫したと言うことを、アバンタイトルを2分20秒近くも割いて映像化。且つ、申し訳ない程度に鈴愛のカットもくっつけて。

これまでは「時代の変化の足音」を描いたのに…

本当に意味が分からないし、脚本家の統一性のなさと、最近私の言う「テンポアップ」のやり過ぎが目に余る。これまで、やたらと意味不明な時期に「当時の世相」をぶち込んで来た本作。

しかし、これまではかなり強引でも、まず「時代の変化の足音」みたいなのを描いて、登場人物たちをざわつかせ、そのあとに時代に影響を受けると言った流れを続けて来た、例えば、「ぎふサンバランド」なんて良い例だ。

だが、今回の「バブル崩壊」は何の前触れも無し。むしろ、経済的に余裕がないはずの人たちが盛大に結婚式をやったことで、個人的には「1999~2000年」前後の世相が全く活かされていないと感じたていたから、流石に「テンポアップ」したいとは言え、「時代の変化の足音」を何かで描くかと期待はしていたのだ。

映画と大納言の順番を入れ替えるだけで良かったのに…

でも、突然の「バブル崩壊」で始まった。やはりここは、主人公が勤める「大納言」の売り上げが下がって来た辺りから描いて、続いて「つくし食堂」も閑古鳥が鳴き始めた…くらいから描くのが順当では? だから、今回でのこの主人公の最初の台詞↓の意味が不明瞭になるのだ。

鈴愛「あ… やな予感? 割れた」

むしろ、この台詞がファーストカットで主題歌に繋がったらどうだろう。最初に客がいない店内を見せて、鈴愛が「今日も暇だな」とぼやきつつ、カップを落としてしまって、「あ… やな予感? 割れた」と言ってから主題歌と言う流れだ。

で、主題歌明けに涼次と斑目のやり取りを繋げれば、「鈴愛がバブル崩壊を予言した!」みたいに、ドラマチックな展開にならないだろうか。

脚本家は「ええ話」のつもりで書いている…

なのに、主題歌明けは、能天気な鈴愛でスタート。壁の「節電」の張り紙を強調したなら…。あ~、面倒くさい。人生の、「女一代記」の “紆余曲折” として新婚生活の第1歩である新居選びが順調に行かないことで、脚本家は書いているに違いない。

映画がバブル崩壊で新居話がこじれて、さぞメリハリのある展開が読めないお話で面白いでしょうと、今回も “したり顔” で書きまくったに違いない。鈴愛と晴の台詞に「ええ話」と書いた時点で間違いないはずだ。脚本家は「ええ話」のつもりで書いているのだ。

そして、以前に書いたように、これまでよりは “ポエム色が薄まった台詞” のやり取りが続き、気が付けば放送時間は8分経過。よく、こんなどうでも良いエピソードを8分間分もだらだら書き、収録編集し、放送できるのかって思ってしまった。

普通のことを "ポエム調で喋る" から陳腐なのがバレる…

9分過ぎからは涼次と祥平の「ええ話コーナー」。「人生・怒涛編」から、普通のことを“ポエム調で喋るスタイル” になったために、内容が陳腐であることが更に露呈。従って、ただの時間繋ぎにしか見えないし聞こえない。

神前式で「親族顔合わせ」が無かった事が最大の違和感!

で、11分頃から始まった…あれ、何て言うの? コント? 視聴者への嫌がらせ? まず、28歳の社会人女性が畳のヘリを踏まないと言う日本文化を知らないことを笑いにしたつもりだろうが、これでまた鈴愛の “世間知らず” が強調され、嫌悪感が増しただけ。

でも、このシーンで最も不可思議なのは、普通は結婚式の前には「親族顔合わせ」と言う日本の婚礼のしきたりがあるの。これは、最新の結婚式場でもほぼ全ての会場で行われている日本の伝統みたいなもの。この展開では、神前式を執り行うような会場なのに「親族顔合わせ」をしなかったことになる。

楡野家には、廉子とお見合い結婚をして鈴愛の就職活動の時は誰よりも気を遣った “ええ歳” の仙吉がいて、老舗帽子店を営んでいた藤村家には茶道を嗜む光江がいたのに? 少なくとも式場が岐阜にあり神前式で「親族顔合わせ」が執り行われなかったことが最大の違和感。

ラストで、こんな笑えない時間つぶしのコントを描くがために、とんでもない不自然さを描いたのだ。そのことに、脚本家が気付かずに書いたなら思慮不足も甚だしいし、分かっていて書いたなら前後の繋がりなんて一切考えていない、その場凌ぎ、思い付きでしかないと言うことだ。馬鹿馬鹿しい15分間だった。

あとがき

前述しましたが、普通に「大納言」の客入りが悪くなり、映画製作もとん挫したことをアバンで描いて、涼次が「自分の育ての親であり、親代わりでもある三人の叔母たちと一緒に暮らさないか」と提案して、コントをやる方がまだマシでしたね。

最後に。前回の感想に 122回の Web拍手や数々のコメントを頂き、ありがとうございます。今朝は早起きして投稿しました。皆さんが楽しんで読んで下さると良いのですが…

“ディズニー・パイレーツ・サマー”ランチコース

写真は、昨日に頂いた、ホテル ミラコスタ内の地中海料理レストラン「オチェーアノ」で期間限定(7/8~9/2)で提供中の「“ディズニー・パイレーツ・サマー”ランチコース」のデザートコース「キャラメルウォルナッツケーキ ミックスベリーソルベ」です。

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拍手[83回]

義母と娘のブルース

TBS系・火曜ドラマ『義母と娘のブルース』公式
第2話『最愛の娘の家出!?そして私は制服を脱ぐ』の感想。
なお、原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社)は未読。


亜希子(綾瀬はるか)のせいで学童保育で恥ずかしい思いをしたみゆき(横溝菜帆)が「母親合格採用通知」を撤回。亜希子は謝罪を繰り返すが、みゆきの冷たい態度は変わらない。やがて、亜希子が宮本家に越してきた。みゆきは、亜希子が良一(竹野内豊)に家事を任せて仕事に打ち込んでいることに不満をもらす。亜希子は女性社員を招集し、家庭内の家事分担の実情をリサーチ。一方、みゆきは亜希子を追い出す作戦を考え始める。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:桜沢鈴「義母と娘のブルース」(ぶんか社)
脚本:森下佳子(過去作/ごちそうさん、天皇の料理番)
演出:平川雄一朗(過去作/とんび、天皇の料理番) 第1,2
   中前勇児(過去作/天皇の料理番、銀と金)
音楽:高見優(過去作/仰げば尊し、BG~身辺警護人~)
主題歌:MISIA 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」 (アリオラジャパン)

1時間の構成が良く、間延びしなかったのが良かった

前回よりも、主人公のキャラに特徴が出て、物語にもメリハリも出て来て、ベタなホームドラマ路線は一段階アップしたのは間違いない。特に良かったのは、前回が睡魔との戦いだったのに1時間の構成が良くなって、間延び感がほぼ無くなったのは褒めても良いかも。ただ、面白いかと言うと別の話…

あとがき

ドラマ的に、フラグの立て方は上手いですね。それと、綾瀬はるかさんの絶対的なファン層が好きそうな “弱きを助け” 的な亜希子に仕立てたて来たのも、したたかな戦略が成功してますね。でも、私はファンでもないので、未だサイボーグに見えますが。それにしても、いつになったら、 上白石萌歌さんに交代するのかな?

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拍手[11回]

健康で文化的な最低限度の生活

関西テレビ制作・フジテレビ系・『健康で文化的な最低限度の生活』公式
第1話/初回20分拡大『生活保護の裏に人間ドラマ…新人公務員が奮闘!』の感想。
なお、原作の柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」(小学館)は未読。



東区の新人職員・えみる(吉岡里帆)が、栗橋(川栄李奈)、七条(山田裕貴)らと配属されたのは「生活課」。生活保護を受給する110世帯を1人で担当すると知って驚くえみるは早速、指導係の半田(井浦新)と、幸子(小野和子)が孫のハルカ(永岡心花)と暮らす丸山家を訪ねる。翌日、えみるは上司の京極(田中圭)からショッキングな現実を知らされぼうぜん。仕事への決意を新たにする中、面談した阿久沢(遠藤憲一)が1日1食と聞き…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---


原作:柏木ハルコ「健康で文化的な最低限度の生活」(小学館)
脚本:矢島弘一(過去作/毒島ゆり子のせきらら日記) 1
   岸本鮎佳(過去作/演劇「艶∞ポリス」)
演出:本橋圭太(過去作/サイレーン 刑事×彼女×完全悪女) 1
   小野浩司(過去作/リテイク 時をかける想い)
音楽:fox capture plan(過去作/ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~)
オープニング曲:安田レイ「Sunny」(SME Records)
主題歌:AAA「Tomorrow」(avex trax)

36分頃の主人公のモノローグ…

えみる(N)「私が求めた安定は 見るも無残に砕け散った。
      生活保護 それは 命を守る最後のとりで。
      今 その現場で 私たちは働いている」

これ、最終回の主人公のモノローグじゃないの? それを第1話で言ってしまったら…って思う。

阿久沢さんのエピソードから始まったら良かったのに

主人公がどんな思いで就職してケースワーカーになったのなんて、のちのち描けばよいことであって、最初から新人ケースワーカーが初担当の阿久沢さん(遠藤憲一)のエピソードから始まったら良かったのに。

若い頃の井上真央さんで見たかったかな?

私、本作の主人公役には、『明日の約束』でスクールカウンセラー・藍沢日向を演じた井上真央さんがベストキャスティングだと思う。はっきり言うが、吉岡里帆さんはキョドコから苦手な女優さんになった。

でも、もしかしたら本作が本当の意味での代表作になる可能性があるように思えた。たった1作品で評価を下げる演技者でないのは承知しているつもり。だから、もう少し様子見しようと思う。

あとがき

描き難い重たいテーマを、上手くあしらったと思います。ただ、重たいのは明らか。だから、今回のような「一話完結」の爽快感を毎回期待したいです。あとは、キョドコが再来いなければ…と思う限りです。

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月~土 (連続テレビ小説)
NHK 08:00  半分、青い。(第96回・7/21)
月~金 (連続テレビ小説/再放送)
NHK 16:20  カーネーション(第87,88回・2018/7/6)
【途中で離脱】
バカボンのパパよりバカなパパ(第1話)
ゼロ 一獲千金ゲーム ※感想無し
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[か]
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
架空OL日記
崖っぷちホテル!
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家族狩り
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
過保護のカホコ
神の舌を持つ男
カルテット 監獄学園
監獄のお姫さま
カンナさーん!
偽装の夫婦
貴族探偵
きみが心に棲みついた
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
京都人情捜査ファイル
きょうは会社休みます。
嫌われる勇気
緊急取調室[2]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金 グッドパートナー
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
黒い十人の女
黒革の手帖2017
黒服物語
刑事7人
刑事7人 第2シリーズ
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁・捜査一課長
警視庁 ナシゴレン課
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
下剋上受験
結婚式の前日に
恋がヘタでも生きてます
恋仲
校閲ガール・河野悦子
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
心がポキッとね
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴーストライター
ごちそうさん
コック警部の晩餐会
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
コード・ブルー[3]
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
婚活刑事
コンフィデンスマンJP
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バイプレイヤーズ
バイプレイヤーズ2
はじめまして、愛しています。
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
早子先生、結婚するって…
ハロー張りネズミ
犯罪症候群[1]
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
BG~身辺警護人~
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
人は見た目が100パーセント
火の粉
ひよっこ
昼顔~平日午後3時の恋人たち~
HEAT
昼のセント酒
HERO[2014]
ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します
ファーストクラス[2]
不機嫌な果実
不便な便利屋
THE LAST COP/ラストコップ
ブラックペアン
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
保育探偵25時
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕のヤバイ妻
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
[ま]
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
増山超能力師事務所
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
○○妻
まれ
未解決の女 警視庁文書捜査官
Missデビル 人事の悪魔・椿眞子
南くんの恋人
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
MOZU Season2 ~幻の翼~
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
[や]
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ゆとりですがなにか
ユニバーサル広告社
ようこそ、わが家へ
4号警備
[ら]
ラヴソング
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
陸王
リスクの神様
リバース
リピート ~運命を変える10か月~
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
恋愛時代
レンタル救世主
レンタルの恋
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ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
わたしを離さないで
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