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連続テレビ小説「なつぞら」

NHK総合・連続テレビ小説『なつぞら』公式サイト
第13週『なつよ、“雪月”が大ピンチ』の 『第78回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

"なつアゲ"を全開でやって、あとはイケメン祭りで、3か月終了か…

もう、ここまで 15分間を長く感じさせるのって、本作の脚本家と演出家のある種の才能だろう。私には、たまたま馬の足を四本書いただけで会社内のアイドルになり、数年ぶりに帰省するだけで柴田家のアイドルになっただけの 15分間だった。

で、流石にそれだけでは “なつアゲ” 丸出しだから、陽平(犬飼貴丈)に酒を注いで、天陽(吉沢亮)の結婚と信哉(工藤阿須加)の転勤話を聞いて、最後に坂場(中川大志)の稚拙な演出論で、“イケメン祭り” と来たか? 何とも安易な構成だこと…

今回の2大ツッコミ所・その1「坂場の言い分が分かり難く過ぎる!」

もう、突っ込み所が満載過ぎて面倒だから、敢えて重要な二つだけに絞って突っ込む。

まず一つ目。坂場の言ってたのは、別にアニメーションに限ったことでなく、フィクションと言う創作物全般に言えることだと思う。なぜ確定しないのかと言うと、坂場の言い回しがあまりに遠回りで分かり難いからだ。

ただ、恐らく坂場が言いたいのは、私も当blogで口が酸っぱくなるほど言い続けている『虚構の中の真実』のことだと思われる。要は、観客たちの見聞きしている映像は全てが作り物(創作物)であり、それを真実のように見せることこそが、フィクションを創る最大の目的であり醍醐味だってこと。

逆説的に言えば、嘘を描いて、その中から真理を伝える。それが、フィクション。だから、フィクションを創る技術が、脚本家や演出家や俳優の能力ってこと。そして、そう言う仕事を選んだ人は、仕事を辞めるか死ぬまで、自分の能力に疑問を持ち続け、答えを探し続けるしかない。だって、「真似」や「模倣」は創作ては無いから。

今回の2大ツッコミ所・その2「今更なつに足4本書いても無駄!」

ここで二つ目の突っ込み。なつが板場に、終盤でこんなことを言っていた。

なつ「それが聞きたかったんです ずっと」

まず、ここは、なつが自分なりの考えをきちんと言うべき場面なのに、脚本家はなつを「思考停止」に描いた。もう、これだけで腹が立つのだが、皆さんの耳には、どう聞こえただろうか? 私には “嘘” にしか聞こえなかった。

ずっとすきなことやって、チヤホヤされてただけのなつが、難問を “ずっと” 考えているなんて信じられないから。こう言うのが『虚構の中の真実』が無い…と、言うのだ。

そして、敢えて今回のエピソードに例えるなら、今更なつに足を四本書いても必死に頑張っているようには見えないの! だって、なつと言う主人公が、放送三か月が過ぎようとしているのに、未だに「奥原なつ」には見えず「広瀬すず」なのだから。言ってしまえば、まだまだ全てが虚構にしか見えていないってワケだから。

これ、脚本家の自虐ネタら苦笑で済むが、本当に映像に於ける演出を理解していないのなら恐ろしくて笑えない…

あとがき

「なつが可愛いでしょ?」「面白いでしょ?」「驚いたでしょ?」の連続があざと過ぎて、完全にシラケて見てしまいました。

放送開始から三か月が過ぎようとしてるのに、未だに劇中に存在感が薄く、人間的にも不愉快なヒロインって、朝ドラ100作の歴史の中で最強かも? 『半分、青い。』の鈴愛も「疫病神」と分かった途端に男たちが去って行きましたが、なつはまだ何もしていないのに…(失笑)

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拍手[47回]

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第3週『たった五日で花嫁に』の 『第18回』と、 第4週『さよなら故郷(ふるさと)』の 『第19回』 の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第18回】
布美枝(松下奈緒)の結婚式がいよいよ翌日にせまった。布美枝は子どものころからの親友・チヨ子(平岩紙)とともに、まだ幼かったころの思い出を語り合う。しかし、自分が結婚して東京に行くという実感が、布美枝にはなかなかわかなかった。父・源兵衛(大杉漣)に、結婚して家から旅立つあいさつをする布美枝。そして、ついに1月30日、結婚式当日の朝がやってきた。慌ただしい雰囲気のなか、布美枝は家をあとにする。

【第19回】
昭和36年1月30日がやってきた。布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)の結婚式当日である。茂の母・絹代(竹下景子)は、新郎となる息子の緊張感のなさに憤慨するが、父・修平(風間杜夫)はマイペースでリラックスした風情で、どうにも足並みがそろわない。いよいよ結婚式が始まった。緊張する布美枝のかたわらで茂は…。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第18回】

マフラーと枯れ枝と布美枝の白い息で真冬を描く…

アバンタイトルで描かれた布美枝(松下奈緒)と子どものころからの親友・チヨ子(平岩紙)が、幼い頃の思い出を語りながらの「友との別れ」のシーン。正直言うと、大した内容では無い。

しかし、チヨ子のピンク色のマフラーや、カメラが横移動しながら映り込んでくる大木の切り株のちょっと元気のないコケや細い枯れ枝で、季節が真冬であることが分かるし、敢えて布美枝をヨイショっと立たせることで、「まだ 実感が」の直前に息を吐かせて、その息を白く映した(カメラと逆方向から照明を当てないと、息は白く映らない)。

このことで、更に真冬感と、布美枝が慌ただしい様子が何となく伝わって来る。「昭和36年1月29日 結婚式前日」なんて、テロップは不要。こう言うのが演出力の見せ所なのだ。

神頼み→「安来の別れ」で締めたアバンにしんみり&ほっこり…

また、ヒロイン周辺の同性の友だち描写が殺伐としている『なつぞら』を毎朝見ていると、こんなちょっとした先に結婚した女友だちのアドバイスのシーン 1つでも心が和む。それが朝ドラってものじゃないのだろうか。

そう言えば、『なつぞら』って、あまり “神頼み” しない。『ひょっこ』や『わろてんか』では意外と印象的に使われていた。別に、神頼みをしない『なつぞら』が悪いと言うのでない。日本の文化を描く朝ドラなら、そう言うのも描いて欲しいな…と思ってしまった。

そして、神頼みからの「ふるさとの山や 川や 町並みとの別れ」で締め括ったアバンは、しんみり&ほっこりした…

前半では、丁寧に「父と娘の別れ」を描いた

前回での「母との別れ」と若干被る内容ではあったが、丁寧に「父との別れ」を描いたと思う。そして、布美枝が父・源兵衛(大杉漣)に 茂(向井理)の良い所を聞くと、源兵衛が茂の見合いの席での食べっぷりが良かった…と話しながら、こんなことを言った。

源兵衛「生きるという事は すなわち 食う事だけんな。
    あの男は ええ」
布美枝「ちゃんと 見ること 見とるね」

きっと、布美枝と源兵衛の茂の人間性の判断基準が同じだったと言う意味も込められてているのだろう。だったら、「食」を大事にするこんな素敵なやり取りが事前に分かっていたなら、もう少し家族での食事のシーンや食べ方の躾の場面もあったら良かったかも知れない。まあ、どんな順番で脚本を執筆したのか分からないが…

嫁入りが遅れたから父と暮らした時間が長くて幸せだった…

布美枝が、嫁に行くのが遅れたから父と暮らせる時間が長くて幸せだった…と言う旨のことを言う場面。

最近の晩婚化で、結婚披露宴中の「新婦の手紙朗読」のシーンでも、こんな内容を聞くことが多いが、もしかしたら『ゲゲゲの女房』がきっかけなのかも知れない…と思ってしまった。だって、今でも “いきものがかり” の『ありがとう』は披露宴のプロフィールムービーの定番曲だし…

毎回しっかりと視聴者を楽しませる工夫に余念がなかった

そして、しめやかなに描かれた家族との別れから一変して、結婚式の当日の朝は慌ただしかった。案の定、布美枝の花嫁衣装の丈が足りないと言う、本作らしいトラブルを盛り込んで、きれいに一週間を締め括った。前回の感想で書いた通り、やはり今週は「一気見」が面白かったかも知れない。

しかし、15分単位の朝ドラに合わせて、毎回しっかりとシリアスとコミカルを盛り込んで、視聴者を楽しませる工夫には余念がなかった。それだけでも、良く出来た朝ドラだと思う。更に、こんなに結婚式を厳かに丁寧に描いたドラマを久し振りに見ました。明日は、私が仕事で婚礼のお手伝い。緊張感のある仕事ですが、やりがいがあります…



【第19回】

前回のナレーション「何やら波乱の気配も漂っています」へ繋がる…

土曜日分を見た直後に月曜日を見られるのが、この再放送「夕ドラ」の醍醐味でもある。結局、花嫁衣裳の丈が足りない騒動は未解決のまま、結婚式が始まった。

この辺の最近の朝ドラで見かける「ヒロイン特権」で簡単に問題解決してしまわないことが、前回の終盤のナレーションにあった「いよいよ始まる結婚式 何やら波乱の気配も漂っています」を思い出させて良い感じのアバンタイトルだ。

2つの音のエピソードで夫婦の将来の不安をメリハリをつけて描いた

主題歌明け、ついに結婚式が始まった。花嫁は衣装の丈、花婿は靴下の穴ぼこで、正に波乱の気配。しかし、思いの外、式そのものは厳粛な雰囲気で描かれた。やはり、騒動が必要な時とそうでない時の判断が出来ていると言う証拠だ。

そんな中で描かれた騒動と言うべきか微妙だが、記念撮影のくだりで布美枝の扇子が茂の義手に当たって、コツンと音がしたと言う、普通の記念写真撮影なら “非日常” が、ナレーションによっても、それが今後は “日常” になって行くとも言っていた。

そんな、さり気ない「音」のエピソードで布美枝たち夫婦の将来の不安さをシリアスに描きつつ、終盤で描かれた茂の食事中でのおならの「音」のエピソードで、今度は将来への不安をコミカルに描いた。この辺のメリハリの付け方は安定感すら感じる。

主人公たちの詳細な紹介を結婚式当日で一気に始める斬新さ

今回、いや本作が…と言った方が正しいか。見合いから結婚式まで、たったの 5日間だけに、茂と布美枝、そして両家も互いのことの、知っている点と知らない点がまばら。もちろん、視聴者も一緒だ。それを、式のあとの宴の席の会話で詰めて行く。

少し全体を引いた目で見ると、単なる主人公たちの紹介なのだが、本作が凄いのは放送開始 4週目の月曜日の結婚式当日のエピソードで、一気にやり始めたっていること。ベタな朝ドラと油断していたが、意外と斬新な部分もあるようだ。

あとがき

個々の登場人物たちの個性が際立って、両家の違いと、布美枝と茂の新夫婦の “らしさ” が描かれたので、結婚式は楽しかったです。結婚式ならではのピンと張った “緊張感” と、村井家と飯田家ならではの “緩さ” を巧みに魅せてくれて満足です。

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拍手[34回]

連続テレビ小説「なつぞら」

NHK総合・連続テレビ小説『なつぞら』公式サイト
第13週『なつよ、“雪月”が大ピンチ』の 『第77回』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


雪之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ(広瀬すず)。なつも家族に対する思いを雪之助に伝える。その後、なつたちが風車を訪れると、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が酒を酌み交わし陽気に歌っていた。すると雪之助が風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものをつくるように言われ…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

なつの耳障りな北海道弁は、東京では止めた方が良い

前回の感想では敢えて触れなかったのだが、アバンタイトルから描かれた中での、なつ(広瀬すず)と雪之助(安田顕)の会話に於ける、なつの北海道弁って本当に耳障りだ。なぜ、あんな中途半端な感じになるのだろう。もちろん、演技指導や方言指導の問題もあるが、これは演者の努力の問題もあると思う。

因みに、周知のことだが、「北海道編」で十勝農業高校・畜産科の教師・太田繁吉役で登場したお笑いコンビ千鳥のノブさんは、 十勝の方言を練習するも習得できず、撮影現場で「“岡山から赴任してきた先生” と言う裏設定をつけますから、もうそのままでいてください」と諦められてしまった裏話が明かされている。

千鳥のノブ、連続テレビ小説『なつぞら』への出演決定 北海道弁に苦戦しNGを連発
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162061666/

だったら、なつだって元々は東京に居たのだから、「新宿編」で北海道弁を使う必要なんて無いのだ。NHKに届くはずもないが、北海道に戻った時はしょうがないとして、東京に居る時は北海道弁は止めさせた方が良いと思う。正直、下手な北海道弁が会話に入って来ると、内容が嘘くさくなるだけだから。

なつは忙しいのに「わたし、定時で帰ります」したってこと?

東洋動画のシーンの直後は、なつが外が明るい時間帯に 妙子(仙道敦子)の部屋を訪れる。しかし、なつの服装が階段コントをやるために、いつもはスカートなのにパンツ姿で、衣装もそのまま妙子の部屋を訪れているから、同日だと思わる。

これ、東洋動画の現在はとても作業が大変な状態なのに、なつは、部屋の照明も付ける必要がないほど明るい内に、会社帰りに寄ったと言うことになる。で、その夜に「川村屋」に行って、前回の終盤から今回の序盤でのシーンに繋がる。

何を言いたいのかって言うと、なつは階段から落ちそうになって閃いて上司たちから称賛されたから、アニメ制作の黎明期なのに、なつは「わたし、定時で帰ります」したってことなのかって。そして、なぜ、仕事が大変な時期に、なつは「雪次郎の乱」にここまで深入りするのかも、全く分からない…

ケーキ作りは「平日の閉店後の夜の貸し切り」にすべきだった…

そして、7分頃のナレーションに「そして 2日後の朝 雪次郎君は 風車に読み出されました」とあった。そして、「風車」の店内になつの姿がもあった。と言うことは「日曜日の朝」だ。でないと、なつが「雪次郎の乱」のために有給休暇を取ったことになる。と言うことは、馬の絵で褒められたあとの仕事風景は無しってこと?

これだけでも、どうかと思うから、なつは毎日夢実現のために仕事を頑張りつつ、「雪次郎の乱」に首を突っ込んでる…と、矛盾を解決するために、脚本がどう書かれていようが、演出家は撮影現場で “雪次郎がケーキを作るシーンを夜にすれば良かっただけ” のことなのだ。もちろん、演出家が矛盾に気付く前提だが。

そして、なつは仕事帰りで遅刻して登場させ、既に店内は貸し切り状態にして、「風車」の常連客である本屋の茂木社長(リリー・フランキー)や クラブ「メランコリー」の歌手・煙カスミ(戸田恵子)も参加させたら、もっと良かった。

だって、たった2年間(雪之助の台詞では「2年近く」と言っていた)しか下働きしかしていない雪次郎が作る「バタークリームのケーキ」の味なんて、食べていない私でさえも大した味で無いのは想像出来るのに、この度の映像では「味を褒める偏った評価しかしないような人たち」しかいないのだから。

今回こそ堂々と"大人の事情" を利用すべきだった…

雪次郎の2年間の修行の成果なり、菓子屋「雪月」を作った とよ(高畑淳子)の孫としての才能を描くなら、味の正当な評価が出来る登場人物を参加させなければ、説得力は生まれない。だから、いつもあざとく利用する “大人の事情” をこう言う場面で発動して、「朝ドラレジェンド総出演」みたいにやるべきだったのだ。

そうすれば、“大人の事情” の不自然さも払拭出来たし、ドラマに説得力も生まれた。結局、シーンを「平日の閉店後の夜の貸し切り」の設定にして、“大人の事情” を目一杯発動させたら良かっただけのこと。そんなことも気付ないのでは、先が思いやられる…

あとがき

結局、火曜日から金曜日は、「安田顕と高畑淳子劇場」をやりたかっただけのようです。まあ、一瞬だけですが、馬のコントでなつの閃きが描かれたのが救いですね。

それにしても、脇役の息子のエピソードでここまで無意味に放送尺を使うってこは、アニメーション制作ではあまり描くネタがないってことかも知れませんね、だとすると、なつが一度挫折して、また北海道にもどって「十勝編」で時間繋ぎをやりそう…

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拍手[28回]

ゲゲゲの女房:再放送

NHK総合・連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』公式
第3週『たった五日で花嫁に』の 『第16,17回』の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
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【第16回】
布美枝(松下奈緒)の背の高さを見合い相手に印象づけたくない源兵衛(大杉漣)だったが、見合いの最中に石油ストーブの火が消え、源兵衛がうまく点火できずにいるのを見かねた布美枝は思わず立ち上がってしまい、その長身ぶりを明らかにすることに…。一方、茂(向井理)と決めておいた見合い中の合図の身ぶりにもとづき、修平(風間杜夫)と絹代(竹下景子)は飯田家に対し、見合いの席上で早くも結婚を申し込む。

【第17回】
布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)の結婚式は、見合いの日からわずか5日後の1月30日に決まった。異例のスピード結婚となったため、布美枝と源兵衛(大杉漣)、ミヤコ(古手川祐子)は慌ただしく準備を進める。姉のユキエ(星野真里)と子どものころの思い出に浸る布美枝と、母・絹代(竹下景子)から自分が幼いころの話を聞かされる茂。それぞれの家庭に、結婚式を目前に控えての感慨があった。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第16回】

作り手が、視聴者を心地良い程に "焦らし" てくれる…

あ~、アバンタイトルだけでも、今朝の『なつぞら』の15分間より遥かに楽しい。最近、ずっと感想に描いている通り、 『たった五日で花嫁に』のサブタイトルからして、「布美枝と茂が必ず結婚する」と言うのは分かり切っているのだ。結婚するまで “のっぽ” が隠し通せないことも分かり切っている。

だから、当然、茂(向井理)が「吸い物」を飲んで、絹代(竹下景子)へ結婚にゴーサインが出るのも分かっているのだ。ほぼ全ての視聴者が分かり切っていることを、作り手が上手に利用して、心地良い程に “焦らし” てくれる。

"焦らし" まで、視聴者とヒロインが一緒に体験させるか!

その “焦らし” を、これ見よがしの「騒動=非日常」でやるのが普通のドラマだが、本作は見合いこと非日常的な行事ではあるが、そこで起こった石油ストーブの火が消えると言うのは当時の「良くあること=日常」なのだ。

その日常的な出来事で焦らす。茂が吸い物を手にするタイミングも焦らすし、火が中々点かないにも焦らされるし、でも一番焦らされていると言うのが、ヒロインの布美枝(松下奈緒)と言う展開。

前回の感想でも書いたが、“視聴者がヒロインと一緒に体験する” と言う脚本家の作戦によって、こちらも布美枝もイライラジリジリして、布美枝が立ち上がった瞬間に「やったぁ~!」と共感させる。布美枝が立ち上がり、劇伴が止まって出来る数秒間の無音に響く、布美枝の「あっ!」の楽しさったらありゃしない。

『シンデレラ』での"夜中12時の時報"へオマージュのような演出…

主題歌明け直後の演出にも、やられてしまった。前述の布美枝が立ち上がった瞬間の無音に、アバンタイトルには無かった振り子時計の時報の音が重ねられていた。鳴った時報の数は 4つ。朝からドタバタと準備を始め、午後の4時になったことが分かる。こう言うさり気ない情報提供の上手さも、毎度感心させられるが…

ここの時報が面白いと思ったのは、私としては『シンデレラ』での夜中の鐘の音「時鐘」へオマージュし、まるで “魔法が解けてしまったような” 雰囲気を醸し出したこと。ご存知だと思うが、『シンデレラ』では 時計台の時鐘に反応して、12時になる前にシンデレラが慌てて階段を駆け下りる途中に落としてしまうガラスの靴からドラマが始まる。

そして、『ゲゲゲの女房』では、石油ストーブの火が消え、布美枝が立ち上がり、振り子時計の時報が鳴って、源兵衛(大杉漣)の「布美枝を出来るだけ小柄に見せる作戦」が失敗し、茂が立ち上がることからドラマが動き出した。考え過ぎかも知れないが、こう考えると楽しいし、それがハズレでも、時報の演出には恐れ入った。

絹代の驚き加減を表現するために、ほんの僅かだけ早回し…

そして、茂が吸い物を口にしてからドラマ、いや結婚話が動き出した。と思ったら、見合いの最中に結婚が 5日後と決まっちゃった。見合いの帰り道のシーンで、絹代が布美枝の背の高さを表現するために空を見上げるような動作をすると、布美枝を足元から見上げた「ティルトアップ」のインサートカットが入った。

そのカットだが、絹代の驚き加減を表現するために、その前に使われた時よりも、ほんの僅かだけ早回しで再生されていた。このように細かい心理描写を、映像にアクセントを付けるて見(魅)せるのが、演出として正しいのだ。

そして、その早回しが、茂の漫画の「一反木綿」を強調させるための “アニメーション風に見せる効果” を含めた仕掛けも見事だ。

ティルトアップ(英語: tilt up)とは、ビデオ撮影でのカメラワークの一つ。はじめ足元を映しそのままカメラを上に向ける撮影方法。 人物の衣装を見せたい時に使う撮影方法。  &nbsp※Wikipediaより引用

終盤での、結婚へのスピード感や戸惑いを丁寧に丁寧に描いた

で、いざ分かり切っていた「布美枝と茂が必ず結婚する」が進み出すと、終盤では、結婚へのスピード感や戸惑い、不安や安心を、時間経過と共に丁寧に丁寧に描いた。今回も、あっと言う間の 15分間だった。



【第17回】

アバンはコント風の寸劇、主題歌明けはグッとシリアスにメリハリ付けて…

本放送時は、 2010年4月16日(金)。あとは土曜日に結婚式…と言う段取りになるのかどうか。まず今回のアバンタイトルでコント風の寸劇をやって、主題歌明けはアバンからメリハリを付けて、グッとシリアスに。

文字通りの「スピード婚」なのに、布美枝が落ち着いて、いいや、おっとりし過ぎる位に描くことで、布美枝の “引っ込み思案で消極的” なのが強調された。 更に、娘を嫁に出す家人の「無事に進んで欲しい」と言う願いまで、しっかりと描かれていた。

描かれなかった修平と絹代の身の上話が描かれて良かった

一方の茂の村井家では、母の絹代だけが一人でドタバタ。呑気なところがある父と息子が似た者親子であることと夫婦のギャップを強調したことで、修平(風間杜夫)と絹代の、これまで描かれなかった身の上話が描かれたのも良かった。

やはり、脇役とは言え、どんな人物設定なのか知りたいから。それをこのシーンに盛り込んだのは上手いと思う。そのお陰で、飯田家と村井家の差や違いが浮き彫りになったし。

こんな良く出来た朝ドラに、敢えて欲しかったものを言うと…

そして、終盤では嫁に出す母と、嫁入りする娘のシーン。出来れば、序盤で登場した姉のユキエ(星野真里)と母のミヤコと、布美枝との間に感動エピソードが、あと 1つ2つあったら、もっと感動的になったと思うが、ここまで完成度が高い作品に求めるのは無茶かも知れない…

あとがき

実に、丁寧に人間描写をやってくれますね。騒動で登場人物を動かすのでなく、登場人物が動いて物語が動く。それが、今のところは成功していると思います。

また、本作の感想とは直接関係ありませんが、偶然とは言え、『夕ドラ』と言う「2回/日」の放送形態が、良い感じに働いているように思います。

特に、第3週の月曜日と火曜日を続けて見て、水曜日で間をあけて、木曜日と金曜日を続けて見たことで、スピード婚の慌ただしさの中で、登場人物足りの気持ちの変化が良く見えました。もしかしたら、月曜から土曜日の分まで「一気見」した方が感動できるかも知れませんね。

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拍手[31回]

連続テレビ小説「なつぞら」

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ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

「閃きから完成まで」をアバンタイトルで済ませちゃうの?

恐らく、【前回】の終盤での階段落ちのシーンを見て、本作を本気で楽しく見ている人以外の多くの視聴者は、どうせ【次回】では、ヒロインが手をグルグル回してたことで、何らかの “閃き” があり、描けなかった馬の絵が完成して、ついでに今後のためにイケメンと恋の予感をさせたのでしょ? と考えたに違いない。

そして、今回のアバンタイトルで、その予想の前半部分は、あっと言うまに見事に的中することになった。「すずちゃん、可愛いでしょ」的なカットを挟んで、これまた、あっと言う間に「よし…。出来た…」と馬の絵が完成しちゃった。

視聴者に見(魅)せるべき描写が"あっと言う間"に終わり過ぎ

今、夕ドラとして『ゲゲゲの女房』が再放送されており、私は初見で楽しんでいる。観ていない人には分からないと思うが、昨日放送された第15回は、本当に15分間があっと言う間に感じる程、描写が丁寧で、登場人物たちが魅力的で、内容が濃くて楽しい。

何を言いたいのかと言うと、『なつぞら』にも『ゲゲゲの女房』にも、どちらにも “あっと言う間” と言う表現を使ったが、『なつぞら』は視聴者に見(魅)せるべき描写が “あっと言う間” に終わってしまい、『ゲゲゲの女房』は視聴者が観たい描写がテンコ盛りで “あっと言う間” に終わってしまうのだ。

どちらが、優れているのかは今更敢えて書かない。でも、幾ら何でも前回の終盤のシーンと今回加えたシーンの合計がたった1分30秒間なのは、どうかと思う。

少なくとも翌日が日曜日なのに貫徹までした(一応)ヒロインのなつ(広瀬すず)が駄目出しを受けて苦悩した馬の絵、アバンでの再利用を含めたら数回は見せられた演出部の坂場(中川大志)となつの稚拙な演出論議の末の「完成」なら、もっと時間を割いて描写すべきだ。

ましては、アバンタイトルの中で、なつに「よし…。出来た…」と言わせるなんて、有り得ない!

「なつアゲ」のつもりは、ほぼ全て「なつサゲ」になってるのに…

主題歌明け、なつが自分なりの判断で「出来た…」と言う馬の絵を不安そうに、下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に見せると、意外と良い反応を貰ってホッとした。これ、ウソ! なつが自信満々の馬の絵を、下山はともかく、麻子をギャフンと言わせて優越感に浸った…これがホント。

なぜ、そう見えちゃうのかって言うと、なつが、下山に絵を渡したと同時に、作業中の麻子の背中に向かって「マコさんも お願いします」と言ったから。だから、なつが “自慢気な嫌な奴” に見えちゃった。

これ、なつが最初に恐る恐る(この演技が大事)下山に見て貰って、下山の「面白い!」を受けて麻子が「私にも見せて」と下山の手から絵を奪って、「これ凄いじゃない!」となれば、普通の「なつアゲ」で終わったと思う。

それに、なつが閃いて描き出す前に、作画課の部屋に戻って来た時に、ちょっとウキウキで腕をグルグル回転させながら入室して、下山の「何してんの?」に「別に…」とニコニコしながらデスクに向かって絵を描き始めるだけで、「なつアゲ」にも見えなかったと思う。

なのに、本作は喫茶店のシーンを挟んで、あろうことか演出家の露木(木下ほうか)を作画課に乗り込ませて、堂々と仲(井浦新)たちまで加えて、なつを称賛するシーンまで盛り込んで来た。

結局、作り手たちが「なつアゲ」と勘違いしているのは、ほぼ全て「なつサゲ」になっていると言うのだ。そこに、作り手が気付いて修正しない限り、いつになっても “なつへの不快感” は払拭出来ないと思う。

なつの絵の才能を示す場面があったのは良かったが…

それと、アニメーターになる夢を実現させようとするヒロインを描く朝ドラ(ドラマ)として、なつの才能を表現する意味でも大切だと思われる、この度の階段でのアクシデントから閃いて先輩たちに褒められるくだりが、僅か6分弱で終わってしまったのも、どうかと思う。

特に、なつの閃きがどのように優れていたのかを、もっと分かり易く映像で描くべきだったと思う。ここ最近、なつのアニメの才能を描く場面がご無沙汰だったから、描いたことは一定の評価はするし認めたい。しかし、あの短時間では「なつが褒められた」印象の方が強い。もっと尺を割いて、子どもでも理解出来る位にしたら良かったと思う。

だって、本作が描くべきは「黎明期の日本のアニメ業界史」でなく、アニメーターになる夢を実現させようとするヒロインを描く朝ドラなのだから。そして、15分の残り6分で、無駄話を描くなら…ってことだ。

「雪次郎の乱」に、なつを絡めて無駄話に見えない工夫を…

菓子屋「雪月」関連の出演者目当ての視聴者には申し訳ないが、私には、なぜここまで「 雪次郎(山田裕貴)の乱」に尺を割いて描く理由が分からない(視聴率目当てなのは分かるが)。

せめて、視聴者が少しでも納得出来るように、新たに見つけた「演劇俳優」と言う夢を実現するために、家族や実家の店を裏切る行為に暴走する雪次郎に、アニメーターになる夢を実現させようと、十勝の泰樹(草刈正雄)ら柴田家の人たちを捨てて上京したなつの身上に重ねて描くとか、なつに「私も十勝を出る時は辛かった…」とか。

所詮は脇役の一エピソードでしかないのだから、主人公を絡めて重ねたらやったら良いと思う。ここまで話がこじれている割に、まるで、「雪次郎君の暴走劇のお陰で日曜日が楽しかった」と言わんばかりに、なつが傍観者としてしか関わっていないから、ここから重ねるのは無理だと思うが…

あとがき

『ゲゲゲの女房』の感想は、録画を何度も見直しながら書きたいことがあり過ぎて、良い意味で困ります。しかし、『なつぞら』の感想は、引っ掛かるところばかりで「えっ? なぜそうなるの?」と確認作業が多くて困ります。せめて「なつアゲ」を上手に魅せて、なつの好感度アップを目指して欲しいです。

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