NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第6回/第2週『灯(ともしび)の道』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
栃木ではりん(見上愛)が美津(水野美紀)に嫁ぐ決意を伝えていた。一方、東京では直美(上坂樹里)が英語の勉強をしながら、給金の安いマッチ工場で働く日々。ある日、直美は盗難事件に巻き込まれてしまう。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1週
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ) 第2週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび)
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
“第2週で演出交代”という異例が語る、時代劇制作の深層
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
【お知らせ】
現在、義理の母の急病により、更新が不定期になっております。
4月の新番組シーズンという大切な時期に重なり、楽しみにしてくださっている皆様には心苦しいのですが、投稿できるときに記事を更新していく予定です。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
―――ここまで、お知らせ―――
本作が「女性のダブル主人公(バディもの)」であることは言うまでもない。
もちろん、NHKの働き方改革の影響によって、主演俳優の負担軽減目的で「二人起用」にしている可能性も考えられる。
しかし、本来の理由は、下記の投稿に書いた “大人の事情” だ。
恋愛ドラマの時代は終わった? 2026年春、“女性バディ4連発”が示すテレビの大転換|ディレクターの目線blog ![]()
何を言いたいのか?
私が注目したのは《第2週で、早速、演出担当が交代したこと》だ。
もちろん、これも働き方改革による演出家の分業制の影響である可能性はある。
しかし、注目するのはそこではない。
ここ数年の朝ドラで《第1週と第2週の演出担当が同じか否か?》だ。
同じだったのは、 『ちむどんどん』『らんまん』『ブギウギ』『虎に翼』『ばけばけ』。
交代したのは、 『舞いあがれ!』『あんぱん』『おむすび』。
ここから分かるのは、比較的「現代劇で演出家が交代している」ということ。
きっと、明治時代など「現代ではない時代設定のドラマ」を描く場合、「その時代の雰囲気」を作り出すのに苦労するから、同じ演出家で「雰囲気を固める」ということをやっていると思うのだ。
そう考えれば、明治時代を描いている『風、薫る』が「第2週目で交代している」ことが異例であることが分かると思う。
第2週で漂い始めた“演出のズレ”が示すもの
また、今回は(あえて「今週は」とは書きません)中心人物が一ノ瀬りん(見上愛)ではなく、大家直美(上坂樹里)にだから、舞台も状況も違うから、作品の雰囲気がだいぶ違うと感じる。
第1週担当で、本作のチーフ監督である佐々木善春氏と、第2週の新田真三氏では作風が違うのだ。
佐々木氏の方向性は「王道の朝ドラ」風であり、新田氏は「やや現代ドラマ」風な気がする。
まあ、まだ第2週が始まったばかりだし、まだ他の演出家に交代するであろうから、好みの問題ではある。
でも、《意外と先週と違う》な演出は、ボディブローのように、長丁場の朝ドラでは仕上がり品質に影響が出るもの。
今後に注目していこう。
第2週に見えた“説明セリフの変化”とその限界
第1週よりも第2週(と言っても1回しか見ていないが)でよい点は、状況説明のセリフが少ないことだ。
そりゃあ、今回のセリフの多くが「感情を説明しているセリフ」だから、「設定は説明していない」だけなのだが。
また、直美のセリフは「英語が多い」ため、「あまり説明くさく聞こえづらい」という利点もあるだろう。
とはいえ、感情も状況もひっくるめて「説明している」のは間違いない。
大して状況に変化がないのだから、ぼちぼち説明のセリフを減らしてほしいとは思うが。
“進まない15分”が突きつける物語運びの停滞
さて、パリッとした感想がないままここまで来たのには、理由がある。
それは、劇中の不要な解説や描写を整理すれば、今回の15分間のエピソードは先週の内容と一緒にまとめることができたはずだと思うからだ。
そう、「結局、15分間で、ほぼ進んでいない」から、感想を書こうにも書けない!
私は、こう思う。
先週と今回のストーリー展開は、視聴者に伝えるべき情報に対して少し時間がかかりすぎている印象を受けている… と。
説明三昧で、「内容らしきものがない」状態が、これ以上続くのは、末は致命傷になると思うのだが。
直美の“20秒で済む描写”が突きつける人物造形の弱さ
今回を見て思ったこと。
それは、直美の描写に関する違和感と言おうか。
今のところ、キツい言葉遣いが中心で、それ以外の人間性を深く知るための描写が不足していると思う。
要するに、‘りん’と比べると出番が少ないことも影響して、いまだに「直美がどんな人間なのか見えてこない」のだ。
この程度の「直美の描写」であれば、映像を使わなくてもナレーションによる解説だけで十分に理解できる範囲にとどまっていると思う。
だって、下記の程度のことしか描いていないのだから。
明治15年、那須の村で暮らす一ノ瀬りんは、父に先立たれ、18歳年上の男性と結婚することになっている。一方、東京で孤独に生きる直美は過酷な労働と貧困に苦しみ、事件に翻弄されている。
上の文章を、番宣等でアナウンサーが読めば、「実質6回分」の内容は「20秒」で済むことなのだ。
改めて書くが、ドラマというものは、言葉で全てを説明するのではなく、登場人物の行動や表情を通じて物語を伝えるべきである。
「20秒の説明」で済む内容を「15分×6回」で視聴者を満足させるなら、もっともっと工夫が必要だと思う。
あとがき
う~ん、「内容らしきものがない」「話が動かない」「ダブル主人公の魅力も見えない」まま、第2週の月曜日が終わりました。
『ばけばけ』の後なので期待はしていますが、今のところ、暖簾に腕押しです。
先週の「本編」で描かれなかった「明治時代の栃木での驚きのコレラ対策」の補足記事を投稿しました。
朝ドラ『風、薫る』で読み解くコレラと看護の知られざる物語──明治の“感染パニック”が動かした日本 ![]()
※文中の方言風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる ![]()
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16316.html
【"2026年4月期/春ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。
時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。
なお、"Web拍手のコメント"へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)
[拍手投稿] グレース さん (2026-04-05 17:58:46)
連続テレビ小説『風、薫る』 (第1週/ダイジェスト版・2026/4/4) 感想
まず、「また武士娘?」と思ってしまいましたが、もちろん作風は違いますね。
そして、珍しく原作ありきなんですね。
幼少期の描写がないのは、原作にないからでしょうか(私は未読なので分かりませんが)。
みっきーさんのおっしゃる通り、本編がほぼダイジェスト版なのもそのせいでしょうかね。
ダブルキャストなのにバランスが悪いのも気になります。これなら、「エール」のように週替りでそれぞれを丁寧に描いたほうがよかったのでは、と思いました。
とにかくエピソードが詰め込みすぎなうえに、唐突に話が展開してしまうのも困りますね。題材は興味のあるものなので、もう少し軌道修正されるとよいと思っています。。
※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。
| ↓ここから管理人返信↓ |
公式サイトとしては「原作」ではなく「原案」と表記されています。
そして、その「原案の本」には「二人の主人公の子供時代は一切描かれていません」から、本作も「それに準じた」ということだと思います。
逆に、第2週からは「原作の本」ではあまり触れられていない「二人がシングルマザーになるまで」が描かれるようなので、そこで本作が「人間ドラマ」を描くつもりなのかもしれません。
いずれにしても、第1週ではありますが、「ダブル主人公を上手に描けていない」のは間違いないので、この先で工夫してくれるのを祈るばかりです。
皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。
【"2026年4月期/春ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
© 2026 mickey_director
Base image generated with DALL・E, edited by みっきー
序章:2026年春、テレビの“空気”が変わった
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
【お知らせ】
現在、義理の母の急病により、更新が不定期になっております。
4月の新番組シーズンという大切な時期に重なり、楽しみにしてくださっている皆様には心苦しいのですが、投稿できるときに記事を更新していく予定です。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
―――ここまで、お知らせ―――
2026年4月、新生活のざわめきとともに始まった春ドラマのラインナップを眺めて、ふと違和感を覚えた人は少なくないはずだ。
「恋愛ドラマが見当たらない?」
「女性同士のタッグものが、やけに多くない?」
そう、今年の春は “異例” が重なっている。
ゴールデン・プライム帯(午後7時から11時)を中心に、女性二人が組んで活躍する「女性バディドラマ」が一気に4作品も並んだのだ。
これは単なる偶然でも、流行の気まぐれでもない。
テレビ局の戦略、制作現場の変化、視聴者の価値観、そして社会の空気──そのすべてが重なった結果として生まれた “必然” である。
恋愛ドラマが長く担ってきた「テレビの王道」という座は、今や揺らぎつつある。
では、なぜ今、女性バディなのか。
なぜ4作品も同時に生まれたのか。
そして、この現象はテレビの未来に何を示しているのか。
本稿では、2026年春に起きたこの気づく人だけが気づいた “静かな大転換” を、6つの視点から読み解いていく。
第1章:令和8(2026)年4月、テレビドラマに起きている異変
2026年4月期の春ドラマ(一部は3月末放送開始)の新番組に、かつてないほど大きな変化が起きていることにお気づきだろうか?
夜の主要な時間帯であるゴールデン・プライム帯において、女性二人がチームを組んで活躍する「女性バディドラマ」が、一度に4作品(1作品は朝ドラ)も放送されることになった。
●NHK連続テレビ小説『風、薫る』(見上愛 × 上坂樹里〈W主演〉)〔月~金 朝8:00〕
●フジテレビ/カンテレ『銀河の一票」(黒木華 × 野呂佳代)〔月 22:00〕
●日本テレビ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(波瑠 × 麻生久美子)〔水 22:00〕
●テレビ朝日『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(鈴木京香 × 黒島結菜)〔水 21:00〕
これまでのゴールデン・プライム帯の流れを振り返ると、深夜以外の時間帯でこうした作品が重なるのは極めて珍しい。
橙色下線マーカー太字(ポジティブ・親近感・楽しい・健康)橙色下線マーカー太字(ポジティブ・親近感・楽しい・健康)のだ。
第2章:恋愛ドラマが「主役」の座を譲った背景
かつてドラマの定番だった「王道のラブストーリー」は、今の時代、企画を通すこと自体が難しくなっているという。
その大きな要因は、「王道のラブストーリー」の主なターゲットである若い世代が、放送時間にテレビを見る「リアルタイム視聴」をしなくなったことにある。
その結果、世帯視聴率が上がりにくくなり、番組を支えるスポンサーを見つけるのが非常に厳しくなっているのだ。
さらに、視聴者の考え方が多様になったことも影響している。
誰もが「恋愛こそが一番大切」という物語に共感するわけではなくなったのだ。
今の時代はいろいろな考え方の人がいるため、「恋愛こそ一番大事!」というタイプのドラマにあまり気持ちが乗れない視聴者も増えてきているのだ。
男女コンビ(男女バディ)の物語のドラマであっても、「どうせ最後は恋愛になるんでしょ?」と、余計な予想が入ってしまって素直に楽しめない層が一定数いるのだ。
こうした理由から、「恋愛に縛られない女性同士の物語」が、今の時代に求められるようになっている。
※本表現は特定の関係性を限定・排除する意図ではなく、多様な物語の一側面を指すものです。
第3章:作る側の視点が変わった「現場」の変化
ドラマを作る中心メンバーの顔ぶれが変わったことも、女性バディドラマが増えた大きな要因だ。
これまではプロデューサーや監督の多くが男性だったため、女性キャラクターの描き方は「恋に悩む姿」や「家庭との両立に苦しむ姿」といった、決まったイメージに当てはめられがちだった。
しかし最近では、現場の決定権を持つ立場に女性が就くことが当たり前になった。
その結果、企画の段階から女性のリアルな視点が反映されるようになっている。
要するに、女性同士のバディものはお互いの絆を深めたり、感情をぶつけ合ったりするような人間味のあるシーンを描きやすいし。
基本的に、主人公同士の恋愛模様を盛り込む必要がないから、社会性のあるテーマをまっすぐに提示できる強みがあるのだ。
女性同士の本当の絆や、自分の力で社会の問題に立ち向かっていく姿など、実感を伴って共感できる物語が、妥協することなく作られるようになったというわけだ。
第4章:4月クール特有の「予算と戦略」
テレビ局が「4月」に女性バディものを多く並べるのには、お金と効率の面での戦略も隠されている。
実はテレビ界には、視聴率が取りやすい時期と取りにくい時期がある。
10月や1月は寒さで家にいる人が多いため視聴率が上がりやすいが、4月は進学や就職などの新生活が始まる時期で、テレビから離れる人が増える傾向にあるのだ。
そこで重要になるのが、「いかに費用を抑えて質の高い番組を作るか?」という視点だ。
一般的に、有名な男性俳優の出演料は、同じくらいの実力を持つ女性俳優に比べて1.5倍から2倍ほど高いとされる。
視聴率が取りにくい時期に高額な予算をかけるのはリスクが大きいため、確かな演技力とファンを持つ女性俳優を二人起用することで、コストを抑えながらも新しさを感じさせる作品を生み出す工夫がなされているのだ。
第5章:成熟した視聴者が求める「新しい関係」
今のテレビ視聴を力強く支えているのは、50代以上の女性たちだ。
彼女たちはリアルタイムでテレビを見るだけでなく、配信サービスでの再生数にも大きく貢献している。
豊富な社会経験を持つとされる彼女たちは、「表面的な恋物語」よりも、お互いの弱さを認め合いながら助け合うような、「深く成熟した人間関係の物語」を求める傾向が強い。
こうした層がSNSなどで「面白い」と発信することで、その熱狂が次第に若い世代にも広がり、社会現象になることもある。
海外の人気ドラマのように、「強くてカッコいい女性たちが活躍する姿」は、令和の多くの視聴者の心に深く刺ささりやすいのだ。
第6章:社会の空気とリーダーの存在
こうしたドラマの変化には、社会全体の空気の変化が強く関わっている。
令和7(2025)年10月に誕生した高市早苗内閣は、多くの人にとって象徴的な出来事となった。
さらに令和8(2026)年2月の総選挙でも彼女が率いる自民党が大勝したことで、世の中では「女性の輝き」や「女性が社会のためにリーダーシップを発揮すること」への関心がこれまでにないほど高まった。
こうした社会情勢の変化が、女性の力でも政治や社会を動かせるという期待が高まっているからこそ、男女コンビではなく “女性同士” のバディ設定になったのである。
※ドラマの企画時期(放送の1年以上前)を鑑みれば、必ずしも「政治が影響を与えた」とは言い切れません。
例えば、立場の違うエリートと庶民の女性二人が力を合わせ、男性社会の巨大な権力に挑んでいく展開は、女性バディだからこそ生まれる爽快感であり、この気持ちよさは、女性同士のタッグでなければ表現できないものなのだ。
女性の社会進出や女性総理誕生、女性アスリートや女性アーティストグループの勢いある活躍があるからこそ、かつてなら「現実的ではない」と片付けられていたような「女性同士のバディ」の設定でも、今では当たり前に受け入れられるようになったのだ。
あとがき
テレビドラマのトレンドは、単なる思いつきではなく、社会の状況や作る側の変化、そして私たちの生活環境まで反映して作られているのです。
時代を映す鏡としてのドラマが、これほど戦略的かつ情熱的に生み出されていることに、改めて興味が湧きませんか?
女性たちが手を取り合って輝く姿は、きっと多くの人に新しい勇気を与えてくれるに違いありません。
もちろん、類似規格の乱立は、「似たようなドラマだらけ」になるデメリットもあることは気に留めて置く必要はあると思います。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16315.html
【"2026年4月期/春ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
© 2026 mickey_director
Base image generated with DALL・E, edited by みっきー
【忠告】
NHK連続テレビ小説『風、薫る』の先の展開のネタバレは基本的に書いてありません。
ですが、ダブル主人公「一ノ瀬りんと大家直美」のモチーフである「大関和と鈴木雅」の[史実]について触れます。
あとから「読むんじゃなかった…」がないよう、読む際は自己責任でお願いします。
※以下、敬称は部分的に使い分けをします。
‘りん’のモチーフである「大関和」の結婚についの史実
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
【お知らせ】
現在、義理の母の急病により、更新が不定期になっております。
4月の新番組シーズンという大切な時期に重なり、楽しみにしてくださっている皆様には心苦しいのですが、投稿できるときに記事を更新していく予定です。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
―――ここまで、お知らせ―――
俳優・見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務め、見上さんが「大関和」、上坂さんが「鈴木雅」を演じて、「日本近代介護の黎明期」を描くNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『風、薫る』(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)。
第2週『灯(ともしび)の道』では、一ノ瀬りん(見上愛)の結婚が描かれるようです。
そこで今回は、‘りん’のモチーフである「大関和」の結婚がどうだったのかについての[史実]に基づいて記してみます。
どこまで映像化されるのか、期待しながら読んでいただければ幸いです。
きっと、「本編」では採用されない(と思います)エピソードを知ることに」なる可能性もありますので、より今作を深読みできると思います。
第1章:黒羽藩イチの美人に舞い込んだ縁談
今の栃木県にあたる黒羽藩で、家老を務めていた大関家の次女・和(’ちか’)は、近所でも評判の美しい娘だった。
彼女は父親の頑固で生真面目な性格をしっかりと受け継いでおり、自分の考えを曲げない強さを持っていた。
当時の日本は、明治維新によって社会の仕組みが大きく変わった時期である。
政府は「夫が家族を支配する」という考えを広めようとしており、江戸時代よりも女性が控えめに振る舞うことが求められていた。
自己主張の強い’ちか’のような女性は、当時の価値観では「扱いにくい嫁」だと思われがちだった。
しかし、彼女は非常に家柄が良く、さらに誰もが振り返るほどの美人だったため、結婚の申し込みは絶えなかった。
第2章:時代の波に飲まれた父の願い
‘ちか’が18歳になった明治9(1876)年、一つの縁談がまとまった。
相手は元武士の渡辺福之進という男性である。
彼は広い土地を持つお金持ちで、新しい時代になっても成功を収めている人物として知られていた。
この結婚を誰よりも喜んだのは、’ちか’の父・弾右衛門だった。
かつては高い地位にいた父だが、明治維新の混乱の中でその立場を失っていた。
政府からの給料も大幅に減らされ、家族はプライドを傷つけられるような苦しい生活を強いられていた。
そんな中、父は新しい仕事を探し、隣の県の職員として再出発を図る。
明治三年七月、弾右衛門は、白川県大属に採用された
※出典:『下野勤皇列伝』(栃木県教育委員会)
しかし、不慣れな土地での仕事が重なったのか、父は病に倒れてしまう。
蓄えも減り、自分の死期を悟った父は、せめて娘だけは金銭的に苦労しない場所に嫁がせたいと願うようになったのだ。
第3章:20歳年上の英雄との結婚
‘ちか’にとって、福之進との結婚はあまり気が進むものではなかった。
なぜなら、相手は40歳前後で、彼女とは20歳以上も年齢が離れていたからだ。
当時の感覚でもこれほどの年の差婚は珍しく、’ちか’は不安を感じていた。
福之進はかつての戦争で手柄を立てた勇敢な軍人であり、地元では「成功者」として尊敬されていた。
周囲からは「玉の輿に乗れるなんて幸せだ」と羨ましがられたが、’ちか’が結婚を決めた本当の理由は、病気の父を安心させたいという一心だった。
父は娘の縁談が決まると、それまでの暗い表情が嘘のように明るくなった。
明治9(1876)年5月27日、’ちか’が嫁いで間もなく、父は50歳でこの世を去った。
’ちか’は、自分を思って尽力してくれた父の恩に応えるためにも、この結婚生活を絶対に成功させようと心に誓ったのである。
第4章:名前に隠された夫の裏切り
結婚から1年が過ぎた明治10(1877)年、’ちか’は待望の長男を出産した。
しかし、幸せの絶頂にあるはずの彼女を絶望させる出来事が発生する
夫が息子に付けた名前は「六郎」だった。
なぜ最初の子どもなのに「六」という数字が付くのか。
実は、福之進には以前から女性関係の噂があった。
’ちか’は結婚前に「他の女性との関係を断つこと」を約束させていたが、それは真っ赤な嘘だった。
問い詰められた夫は、衝撃の事実を白状する。
彼には他にも複数の愛人がおり、すでに5人の男の子が生まれていたのだ。
’ちか’の息子は彼にとって「6番目の男子」だったため、悪びれる様子もなく六郎と名付けたのである。
父のためにと必死に守ろうとした家庭の土台は、夫の不誠実な裏切りによって、音を立てて崩れ去ることとなった。
あとがき
今回のエピソードを通して、激動の明治時代を生き抜いた女性の強さと、その裏にある切ない決意を知ることができました。
自分の幸せよりも家族の安心を優先して道を選んだ’ちか’の姿には、現代の私たちも胸を打たれるものがありますね。
たとえ厳しい現実に直面しても、彼女の持つ前向きなエネルギーが、これからのドラマの展開でどのように花開いていくのか非常に楽しみです。
ドラマで描かれるフィクションの奥に、こうした史実を知ることで、物語がより深く、温かく感じられると思います。
読者の皆様の “ドラマを楽しむ” ためのお役に立てれば幸いです。
参考・出展
■田中ひかる(著)「明治のナイチンゲール 大関和物語」中央公論新社 ![]()
■土曜会歴史部会(著)「日本近代看護の夜明け」医学書院 ![]()
■東京大学医学部附属病院百年史 ![]()
■知命堂病院百二十年史 ![]()
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16314.html
【"2026年4月期/春ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『風、薫る』
公式リンク:Website|X(旧Twitter)|Instagram
第1週『翼と刀』の「ダイジェスト版(土曜日版)」の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
明治15年、栃木県那須の村で一ノ瀬りん(見上愛)は家族と慎ましく暮らしていたが、幼なじみ虎太郎(小林虎之介)の知らせや父・信右衛門(北村一輝)の秘密をきっかけに、平穏は揺らぎ始める。村に異変が広がる中、東京で生きる直美(上坂樹里)も過酷な現実に直面し、やがてそれぞれの運命が交錯していく。一方、病や封鎖、縁談の破談といった試練が重なり、りんは将来を選択する局面へと追い込まれていき、思いがけぬ出会いが新たな道を示し始めるが…。
------上記のあらすじは、当ブログのオリジナル------
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
脚本:吉澤智子(過去作/ドリームチーム,幸運なひと,くるり~誰が私と恋をした?~)
演出:佐々木善春(過去作/ごちそうさん,マッサン,あさが来た) 第1週
橋本万葉(過去作/とと姉ちゃん,生理のおじさんとその娘,おむすび)
新田真三(過去作/あさが来た,べっぴんさん,トクサツガガガ)
松本仁志(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
制作統括:松園武大(過去作/とと姉ちゃん,半分、青い。,ちむどんどん)
宮本えり子(過去作/なつぞら,エール)
音楽:野見祐二(過去作/光る君へ,どうせ死ぬなら、パリで死のう。)
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り(本編):研ナオコ
土曜日版ナレーション:石橋亜沙(NHK東京アナウンス室)
※敬称略
主人公の扱いに見られる不自然さ
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人の‘みっきー’です!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
【お知らせ】
現在、義理の母の急病により、更新が不定期になっております。
4月の新番組シーズンという大切な時期に重なり、楽しみにしてくださっている皆様には心苦しいのですが、投稿できるときに記事を更新していく予定です。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
―――ここまで、お知らせ―――
「本編」が「ほぼダイジェスト版」だったから、本当の「ダイジェスト版」はもっと分かりやすくまとめてくれると期待したのだが。
本作は、二人の女性主人公が登場する「ダブルヒロイン」という形式を採用している。
しかし、第1週の「ダイジェスト版」を「ダブルヒロインである」とするには大きな偏りがありすぎやしないだろうか。
なぜなら、一ノ瀬りん(見上愛)の出番の尺に対して、大家直美(上坂樹里)が登場する尺が、全体を通しても1分間もなかったと思うからだ。
序盤の顔見せ、中盤の教会、終盤の占い師だけでは、さすがに直美がどのような人物像であるかという描写が不十分すぎると思う。
確かに、表面上は「ダブルヒロイン」であっても、俳優を見れば「メインは‘りん’」であることは明白だ。
しかし、名目上であっても「ダブルヒロイン」であるなら、しかも「第1週」なのだから、もっと直美の出番を残すべきだったと思う。
このように、明らかに、《必死に、しかも無理やりに、直美を残しただけ》にしか見えない状態を「まともなダイジェスト版」とは評価できないのだ。
説明が多すぎる構成の問題点
「本編」を全話見た人なら分かると思うが、「本編」では(特に主要な)登場人物のセリフによって状況を全て説明してしまう傾向があった。
今回の「ダイジェスト版」では、その「登場人物による状況説明」は多少減ったが、その代わりに(特に前半で)石橋亜紗アナによる追加ナレーションが相当量入れられていた。
一般的に「ナレーション」、特に「土曜日版の追加ナレーション」は、視聴者の理解を助かるための補足である。
しかし、今回の「ダイジェスト版」に加えられたナレーションは、登場人物のセリフのない場面を言葉で埋めているだけである。
結局、「本編」でやってしまっていた「言葉で説明しすぎる」という本来は好ましくない雰囲気を、まさかの「ダイジェスト版」でもそのまま引き継いでしまったのだ。
本来、「本編」を修正すべき「ダイジェスト版」でも‘やらかす’のは、いかがなものだろうか?
編集方針の迷走と内容の薄さ
「ダイジェスト版」は本来、重要な場面を厳選して伝えるものだ。
しかし、今回の放送では、物語の細かなエピソードを切り捨てることなく、ほとんど全てを残したまま短縮された。
その結果、一つひとつの出来事の印象が弱まり、物語全体が非常に中身の薄いものになってしまったと思う。
「本編」でも物語の展開が唐突で強引で、内容が浅いという課題はあった。
しかし、これまた、「ダイジェスト版」もその欠点が改善されないまま、時間だけが切り詰められた。
これは、本来、「ダイジェスト版」があるべき姿ではないと思う。
物語を整理する機能の欠如
私が、いや、多くの本作を好意的に見ている視聴者の多くが期待したのは、追加ナレーションによって複雑な物語を整理し、分かりやすく作り直すことだったはずだ。
しかし、追加されたナレーションは序盤の物語の初期設定の状況説明に使われただけで、エピソードのつながりを補強する役割では活用されていなかった。
そのため、「本編」で理解しにくかった部分… 例えば、‘りん’が父・信右衛門(北村一輝)にどんな看病をしたのか、なぜ‘りん’は感染を逃れられたのか、母・美津(水野美紀)と妹・安(早坂美海)がどうやって検問を通り抜けたのか、など、解決されぬままである。
これでは、「ダイジェスト版」を作る意味がない。
それだけでなく、「ダイジェスト版」を見る価値もない… と言わざるを得ないのだ。
今後の展開に対する懸念
さすがに、半年間も続く朝ドラの第1週で、これほど内容が把握しにくい状態が続くと、視聴者が物語に興味を持ち続けるのは難しいと思う。
これでは、物語の土台をつくるべき第1週で多くの視聴者が離れてしまう可能性だってある。
もちろん、第2週で劇的な立て直しができれば問題ないが、第2週も同じような内容であれば、一気に作品に対する評価は下がると思う。
それでなくても、ネット界隈では「#反省会も静か」なんて書かれているのだ。
となれば、逆に、批判が出るような激しい展開や違和感増し増しの描写であっても、何が起きているのか明確に伝わる内容のほうが、まだ視聴者の話題にもなるし、記憶にも残る可能性がある。
そう、『ちむどんどん』や『おむすび」作戦である。
もちろん、私は全く望んでいない。
あとがき
第1週の「ダイジェスト版」で、作品そのものが抱える構造的な弱点が、より鮮明に浮かび上がったように思います。
本来なら、半年間の物語の入口として、視聴者を物語世界へと誘う “導線” が整えられるべき時期なのに、実際には、ダブルヒロインの不均衡、説明過多の継承、編集方針の迷走、物語整理の不在といった問題が重なり、作品の魅力が十分に伝わらないまま時間だけが過ぎてしまったように感じます。
もちろん、朝ドラは長い旅路なので、第1週でつまずいたからといって、今後の半年がすべて決まるわけではないですが、視聴者が物語に寄り添うためには、最初の一歩で「この世界をもっと見たい」と思わせる力が必要なのに、第1週の「ダイジェスト版」は、その役割を果たしきれなかったというのが正直なところです。
それでも、物語はまだ始まったばかりなので、第2週以降で…
●りんと直美という二人の主人公がどのように息づき、どのように物語を紡いでいくのか。 ●編集や語りのバランスが整い、作品本来のテーマが立ち上がってくるのか。
その可能性に期待を残しつつ、次の週を見守ろうとは思います。
お知らせ
この投稿の直後に、‘りん’のモチーフである「大関和」の結婚にまつわる驚きのエピソードの「補足記事」を投稿予定ですしました。
「本編、ダイジェスト版共にがっかり…」の人も、こちらを読んで「次週に期待」しませんか?
朝ドラ『風、薫る』見上愛が演じる“りん”のモチーフの“お嬢様”が選んだ「玉の輿」の裏に隠された衝撃の嘘 ![]()
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
【FC2ブログ】http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-16313.html
【"2026年4月期/春ドラマの期待度" を投稿&更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
【すべてのコメントの「投稿時の文字数」について】
・投稿の際は、できれば文字数200以内のご協力をお願いいたします。
【すべてのコメントの「非公開希望」について】
・表題か本文中に「非公開希望」と書いてくださると助かります。
【すべての投稿されたコメントについて】
・当blogの『無断転載禁止&まとめサイトへの引用禁止、コメント,トラックバック&リンク・ポリシー』に基づき、不適切な書き込み(読む人を不快にさせる内容、誹謗中傷、特定の個人への攻撃)は、恐れ入りますが管理人の判断で、非公開、または削除させていただく場合もございます。何卒ご理解・ご協力くださいませ。
・「名無しさん」のコメントは、基本的に対応いたしません。
【Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、忍者AdMaxについて】
・商品リンクや広告は「成果報酬型広告」です。
・私に少しポイントが入りますが、商品の値段は変わりません(謝)
#テレビ #テレビドラマ #ドラマ #ドラマ感想 #朝ドラ #連続テレビ小説 #映画 #映画レビュー #サザンオールスターズ #桑田佳祐 #VOWWOW #山本恭司 #風、薫る #風薫る
「共感!」「納得!!」なら"Web拍手"と一緒にポチッと…
「違うでしょ?」「怒!!」でも意思表示でポチッと…
押していただけると、うれしいです♪
![]()
◎Web拍手のために、最下部まで読んでいただき、本当にありがとうございます(感謝)
- 読者さまへお知らせ
【"2026年4月期/冬ドラマの期待度" を更新しました】
【2026年4月期/春ドラマ】の視聴予定&期待度! 配役,スタッフ,概要などの情報も満載!!
の内容を更新しました。読者の皆さんの見逃したくない連ドラを見つけるお役に立てれば幸いです。
- 最新記事
- 楽天市場広告
- アーカイブ・ブログ内検索
- おすすめ本(感想の記事有り)※随時更新中
●写真,アート関連
●自己啓発,マナー関連
●QOL(人生の質),LGBT関連
●企画書,文章関連
●心理学,犯罪関連
●寺院,神社,仏教関連
●中世ヨーロッパ関連
●その他
※その他のおすすめ本の記事は、“こちら” から…
- 当ブログについて
- 管理人 自己紹介
ホテル音響照明映像会社を経て、2001年独立。
ホテルでイベント、パーティー、
映像コンテンツ等の演出を手掛ける。
活動拠点は東京と千葉の有名ホテル等。
- コメントありがとうございます
- 現在、感想執筆中の連ドラ一覧
〔月曜日〕
●フジ 21:00 サバ缶、宇宙へ行く(4/13~)
●カンテレ&フジ 22:00 銀河の一票(4/20~)
〔火曜日〕
▼感想の投稿なし
〔水曜日〕
●テレ朝 21:00 未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3(4/16~)
〔木曜日〕
▼感想の投稿なし
〔金曜日〕
●TBS 22:00 田鎖ブラザーズ(4/17~)
〔土曜日〕
▼感想の投稿なし
〔日曜日〕
●TBS 21:00 GIFT(4/12~)
〔月~木 (夜ドラ)〕
▼感想の投稿なし
〔月~土 (連続テレビ小説)〕
●NHK 08:00 風、薫る(第8回)
- リンク集
- 忍者ブログ広告
- 過去の連ドラの感想記事一覧(あ,い)
Iターン
愛してたって、秘密はある。
相棒 season13
相棒 season14
相棒 season15
相棒 season16
相棒 season17
相棒 season18
相棒 season19
相棒 season20
相棒 season21
相棒season22
相棒season23
相棒season24
アイムホーム
IQ246~華麗なる事件簿~
アオイホノオ
仰げば尊し
青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
悪党たちは千里を走る
あさが来た
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
アシガール[再](2020)
明日の君がもっと好き
明日の約束
明日、私は誰かのカノジョ
アトムの童
あなたには帰る家がある
あなたのことはそれほど
あなたの番です
あなたのブツが、ここに
あのコの夢を見たんです。
アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~
anone
アバランチ
A LIFE~愛しき人~
アライブ がん専門医のカルテ
アルジャーノンに花束を
OUR HOUSE
アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
アンチヒーロー
アンナチュラル
あんぱん
アンメット ある脳外科医の日記
家売るオンナ
家売るオンナの逆襲
生きるとか死ぬとか父親とか
生田家の朝
イグナイト-法の無法者-
居酒屋ふじ
遺産争族
遺産相続弁護士 柿崎真一
石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
医師たちの恋愛事情
119エマージェンシーコール
イチケイのカラス[
いつかこの雨がやむ日まで
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!
いつまでも白い羽根
一橋桐子の犯罪日記
イノセンス~冤罪弁護士~
今からあなたを脅迫…
遺留捜査[4]
院内警察
インビジブル
インハンド
- 過去の連ドラの感想記事一覧(う~お)
嘘解きレトリック
嘘の戦争
美しき罠~残花繚乱~
ウチの夫は仕事ができない
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
奪い愛、冬
海に眠るダイヤモンド
浦安鉄筋家族
ウロボロス
VIVANT(ヴィヴァン)
営業部長 吉良奈津子
エイジハラスメント
ST 赤と白の捜査ファイル
Nのために
エルピス-希望、あるいは災い-
エール
エンジェル・ハート
エンディングカット
オー・マイ・ジャンプ
王様に捧ぐ薬指
大豆田とわ子と三人の元夫
おかえりモネ
おかしの家
掟上今日子の備忘録
奥様は、取り扱い注意
「おこだわり」、私にもくれよ!!
おじさんはカワイイものがお好き。
おちょやん
おっさんずラブ-in the sky-
お義父さんと呼ばせて
侠飯~おとこめし~
オトナ高校
オトナ女子
お兄ちゃん、ガチャ
姉ちゃんの恋人
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
お迎えデス。
おむすび
表参道高校合唱部!
おやじの背中
親バカ青春白書
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ
オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ[2]
俺の家の話
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?
俺のスカート、どこ行った?
俺の話は長い
お別れホスピタル
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
女たちの特捜最前線
女はそれを許さない
- 過去の連ドラの感想記事一覧(か~く)
カーネーション
怪奇恋愛作戦
怪盗 山猫
カインとアベル
帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
架空OL日記
顔だけ先生
家政夫のミタゾノ
家政夫のミタゾノ[2]
家政夫のミタゾノ[3]
家政夫のミタゾノ[4]
家族ノカタチ
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男
学校のカイダン
家庭教師のトラコ
彼女はキレイだった
神の舌を持つ男
カムカムエヴリバディ
からかい上手の高木さん
カルテット
監獄学園
監獄のお姫さま
監察医 朝顔
監察医 朝顔[2]
カンナさーん!
危険なビーナス
岸辺露伴は動かない
季節のない街
偽装の夫婦
偽装不倫
貴族探偵
きのう何食べた?
きのう何食べた? season2
義母と娘のブルース
きみが心に棲みついた
君と世界が終わる日に
キャスター
キャリア~掟破りの警察署長~
99.9‐刑事専門弁護士‐
99.9-刑事専門弁護士-[2]
共演NG
今日から俺は!!
風間公親-教場0-
競争の番人
京都人情捜査ファイル
きょうの猫村さん
きょうは会社休みます。
行列の女神~らーめん才遊記~
嫌われる勇気
キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木
緊急取調室[2]
緊急取調室[3]
緊急取調室[4]
緊急取調室[5]
金田一少年の事件簿N(neo)
銀と金
クジャクのダンス、誰が見た?
グッド・ドクター
グッドパートナー
グッドワイフ
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
海月姫
グ・ラ・メ!~総理の料理番~
グランメゾン東京
黒い十人の女
黒革の手帖2017
クロサギ(2022)
黒服物語
- 過去の連ドラの感想記事一覧(け、こ)
ケイジとケンジ 所轄と地検の24時
ケイジとケンジ、時々ハンジ。
警視庁アウトサイダー
警視庁いきもの係
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~
警視庁ゼロ係[2]
警視庁ゼロ係[3]
警視庁・捜査一課長
刑事ゆがみ
警部補・杉山真太郎
ゲゲゲの女房
下剋上球児
下剋上受験
結婚相手は抽選で
結婚式の前日に
Get Ready!
健康で文化的な最低限度の生活
限界団地
恋がヘタでも生きてます
恋せぬふたり
恋仲
恋はつづくよどこまでも
恋です!ヤンキー君と白杖ガール
恋はDeepに
合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~
コウノドリ[1]
コウノドリ[2]
こえ恋
ごくせん2002特別編[再]
極主夫道
心がポキッとね
心の傷を癒すということ
5→9 ~私に恋したお坊さん~
ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○
ゴーストライター
珈琲いかがでしょう
後妻業
コタキ兄弟と四苦八苦
コタツがない家
コタローは1人暮らし
ごちそうさん
孤独のグルメ[4]
孤独のグルメ[5]
孤独のグルメ[6]
孤独のグルメ[7]
孤独のグルメ[8]
孤独のグルメ[9]
孤独のグルメ[10]
コード・ブルー[3]
この素晴らしき世界
この世界の片隅に
古見さんは、コミュ症です。
ごめん、愛してる
ごめんね青春!
これは経費で落ちません!
婚姻届に判を捺しただけですが
コントが始まる
- 過去の連ドラの感想記事一覧(さ~し)
最愛
最高のオバハン 中島ハルコ
最後から二番目の恋
最後の鑑定人
サイレーン
サイン―法医学者 柚木貴志の事件―
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
サギデカ
先に生まれただけの僕
SAKURA~事件を聞く女~
桜の塔
さすらい温泉 遠藤憲一
サムライせんせい
さぼリーマン甘太朗
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
ザ・ロイヤルファミリ
残念な夫。
3人のパパ
35歳の少女
37.5℃の涙
3年A組 今から皆さんは、人質です
G線上のあなたと私
シェフは名探偵
Chef~三ツ星の給食~
視覚探偵 日暮旅人
シグナル 長期未解決事件捜査班
時効警察はじめました
地獄先生ぬ~べ~
しずかちゃんとパパ《再編集版》
下町ロケット
下町ロケット[2018]
七人の秘書
シッコウ!!~犬と私と執行官~
知ってるワイフ
GTO[2]
死にたい夜にかぎって
死幣ーDEATH CASHー
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
下北沢ダイハード
しもべえ
シャーロック アントールドストーリーズ
死役所
獣医さん、事件ですよ
就活家族~きっと、うまくいく~
就活生日記
19番目のカルテ(最終回)
集団左遷!!
10の秘密
重版出来!
重要参考人探偵
准教授・高槻彰良の推察 Season1
正直不動産
正直不動産2
JKは雪女
女囚セブン
少年寅次郎
少年寅次郎スペシャル2020
昭和元禄落語心中
知らなくていいコト
シリーズ江戸川乱歩短編集IV
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
新・刑事吉永誠一
新宿セブン
新宿野戦病院
新・信長公記~クラスメートは戦国武将~
深夜食堂[3]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(す~そ)
SUITS/スーツ
SUITS 2/スーツ2
水球ヤンキース
スカーレット
好きな人がいること
素敵な選TAXI
素敵な選TAXI[再]
スーパーサラリーマン左江内氏
すきすきワンワン!
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
ストロベリーナイト・サーガ
スナック キズツキ
スパイラル~町工場の奇跡~
スペシャリスト
すべてがFになる
砂の塔~知りすぎた隣人
スニッファー嗅覚捜査官
スミカスミレ 45歳若返った女
住住(すむすむ)
正義のセ
正義の天秤
青春探偵ハルヤ
聖女
せいせいするほど、愛してる
世界一難しい恋
セカンド・ラブ
セシルのもくろみ
セミオトコ
全領域異常解決室
サバイバル・ウェディング
銭の戦争
絶対正義
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
絶対零度[4]~未然犯罪潜入捜査~[2]
セトウツミ
ゼロの真実~監察医・松本真央~
先生を消す方程式。
最後から二番目の恋
続・続・最後から二番目の恋
そして、誰もいなくなった
そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―
宙わたる教室・宙(そら)わたる教室
それぞれの断崖
それってパクリじゃないですか?
- 過去の連ドラの感想記事一覧(た)
DIVER-特殊潜入班-
大貧乏
DIVE!!
大恋愛~僕を忘れる君と
高嶺の花
戦う!書店ガール
玉川区役所 OF THE DEAD
民王
ダメな私に恋してください
タリオ 復讐代行の2人
探偵が早すぎる
探偵さん、リュック開いてますよ
探偵の探偵
探偵・由利麟太郎
小さな巨人
ちむどんどん
中学聖日記
超速パラヒーロー ガンディーン
ちょっとだけエスパー
終のひと
作りたい女と食べたい女
作りたい女と食べたい女(2)
燕は戻ってこない
妻、小学生になる。
デート ~恋とはどんなものかしら~
dele/ディーリー
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~
デザイナー 渋井直人の休日
デジタル・タトゥー
デスノート
テセウスの船
出入禁止(デキン)の女
テディ・ゴー!
デッドストック
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
天国と地獄 ~サイコな2人~
天使と悪魔
天使にリクエストを~人生最後の願い~
転職の魔王様
天皇の料理番
TWO WEEKS
東京スカーレット~警視庁NS係~
東京センチメンタル
東京タラレバ娘
東京独身男子
同窓生~人は、三度,恋をする~
東京サラダボウル
東京放置食堂
逃亡医F
透明なゆりかご
ドS刑事
時をかける少女
毒島ゆり子のせきらら日記
トクサツガガガ
ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~
ドクターX ~外科医・大門未知子~[3]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[4]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[5]
ドクターX ~外科医・大門未知子~[6]
ドクターX~外科医・大門未知子~[7]
ドクターカー
DOCTORS 3 最強の名医
Dr.倫太郎
特捜9
トクメイ!警視庁特別会計係
匿名探偵[2]
とげ~小市民 倉永晴之の逆襲~
ど根性ガエル
突然ですが、明日結婚します
トップナイフ ―天才脳外科医の条件―
とと姉ちゃん
トドメの接吻
隣の家族は青く見える
となりの関くんとるみちゃんの事象
ドラゴン桜(2021年版)
虎に翼
ザ・トラベルナース
ザ・トラベルナース[2]
ドリームチーム
トリリオンゲーム
トレース~科捜研の男~
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(な)
24 JAPAN
ナイト・ドクター/Night Doctor
ナイトヒーローNAOTO
ナオミとカナコ
凪のお暇
なつぞら
70才、初めて産みます セブンティウイザン。[地上波特別版]
ナポレオンの村
波うららかに、めおと日和
二月の勝者 -絶対合格の教室-
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つムズキュン特別編[再]
にじいろカルテ
日曜の夜ぐらいは…
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
日本沈没ー希望のひとー
ネメシス
ノーサイド・ゲーム
ノースライト
脳にスマホが埋められた!
「野ブタ。をプロデュース」特別編
信長協奏曲
信長のシェフ[2]
- 過去の連ドラの感想記事一覧(は行)
バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~
バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間~
バカボンのパパよりバカなパパ
白衣の戦士!
ハゲタカ(テレ朝)
ばけばけ
ハケン占い師アタル
ハケンの品格[2020]
ハコヅメ~たたかう!交番女子~
はじめまして、愛しています。
初めて恋をした日に読む話
八月は夜のバッティングセンターで。
初恋、ざらり
花子とアン
花咲舞が黙ってない
花咲舞が黙ってない[2024]
花のち晴れ~花男 Next Season~
母になる
ハヤブサ消防団
ばらかもん
ハラスメントゲーム
ハルカの光
ハル ~総合商社の女~
ハロー張りネズミ
半沢直樹[2020]
半分、青い。
パーフェクトワールド
BG~身辺警護人~
BG~身辺警護人~(第2章)
「PJ ~航空救難団~』
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
ひきこもり先生
悲熊
美食探偵 明智五郎
人は見た目が100パーセント
火の粉
100万回 言えばよかった
病室で念仏を唱えないでください
病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~
ひよっこ
ひよっこ2
ビリオン×スクール
Believe -君にかける橋-
昼のセント酒
HERO[2014]
ファーストクラス[2]
ファーストペンギン!
ファイトソング
FINAL CUT
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
フェルマーの料理
VRおじさんの初恋
不機嫌な果実
ブギウギ
不適切にもほどがある!
不便な便利屋
ブラックペアン
ブラックペアン シーズン2
フラジャイル
フランケンシュタインの恋
ブラックリベンジ
フリンジマン
フルーツ宅配便
ブルーモーメント
プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
べしゃり暮らし
ヘッドハンター
べっぴんさん
ペテロの葬列
Heaven?~ご苦楽レストラン~
保育探偵25時
ボイス 110緊急指令室
ボーダーライン
HOPE~期待ゼロの新入社員~
ボク、運命の人です。
僕たちがやりました
ホクサイと飯さえあれば
僕とシッポと神楽坂
僕の初恋をキミに捧ぐ
僕のヤバイ妻
僕はどこから
僕らは奇跡でできている
僕達はまだその星の校則を知らない
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
星降る夜に
ホテルコンシェルジュ
ホリデイラブ
- 過去の連ドラの感想記事一覧(ま行)
舞いあがれ!
マイファミリー
マウンテンドクター
マザー・ゲーム
マジで航海してます。
まだ結婚できない男
マッサージ探偵ジョー
マッサン
まっしろ
真夏の少年~19452020
真夏のシンデレラ
真昼の悪魔
ママとパパが生きる理由。
ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~
○○妻
まれ
まんぷく
未解決の女 警視庁文書捜査官[1]
未解決の女 警視庁文書捜査官[2]
みかづき
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
Missデビル人事の悪魔・椿眞子
ミステリと言う勿れ
南くんの恋人
御上先生
MIU404
未満警察 ミッドナイトランナー
未来への10カウント
民衆の敵
無痛~診える眼~
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
MOZU Season2 ~幻の翼~
元彼の遺言状
モトカレマニア
もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~
問題のあるレストラン
問題物件
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
- 過去の連ドラの感想記事一覧(や~わ)
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
やさしい猫
ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~
屋根裏の恋人
山田孝之の東京都北区赤羽
ヤメゴク
ユーミンストーリーズ2024
ゆとりですがなにか
ユニコーンに乗って
ユニバーサル広告社
妖怪シェアハウス
ようこそ、わが家へ
4号警備
40万キロかなたの恋
4分間のマリーゴールド
[ら]
ライオンの隠れ家
ラヴソング
ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~
ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~
THE LAST COP/ラストコップ
ラストチャンス 再生請負人
ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~
ラストマン-全盲の捜査官-
らんまん
リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~
リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
リエゾン-こどものこころ診療所-
陸王
リコカツ
リスクの神様
リバース
リバーサルオーケストラ
リピート ~運命を変える10か月~
リブート
#リモラブ ~普通の恋は邪道~
竜の道 二つの顔の復讐者
路(ルウ)~台湾エクスプレス~
ルパンの娘[1]
ルパンの娘[2]
流星ワゴン
臨床心理学者 火村英生の推理
レッドアイズ 監視捜査班
恋愛時代
レンアイ漫画家
レンタル救世主
レンタルなんもしない人
レンタルの恋
六畳間のピアノマン
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
[わ]
ワイルド・ヒーローズ
若者たち2014
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
私たちはどうかしている
ワタシってサバサバしてるから
わたし、定時で帰ります。
わたしを離さないで
私のおじさん~WATAOJI~
私の家政夫ナギサさん
罠の戦争
わにとかげぎす
わろてんか
皆様のおかげで、2026年1月16日に3,900万アクセス達成をいたしました。(御礼の記事)


